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【PREPの法則】ビジネスマンなら知っておきたい説明上手になる方法を、例文付きで解説

ユミ
ユミ
こんにちは!
このブログにお越しくださりありがとうございます。

新卒1年目で2社辞めた社会不適合者のユミです!(笑)

新卒1年目で2社辞めた社会不適合者ユミのぶっ飛び人生はこちら

突然ですが皆さん、こんな経験ありませんか?

・自分の話を聞いてる人が眠そうにする

・説明が回りくどいと言われる

・自分の伝えたいことが人にうまく伝わらない

今回ご紹介するPREPの法則は、これらの悩みを解決できます!

以前の投稿でお話した、ライティングスキルのうちの1つとなるPREPの法則。

QUESTフォーミュラの文章にPREPの法則を入れ込むこともできて、それをするとさらに説得力のある説明で、お客様に商品の良さを納得していただけます!

その方法についても本記事にてご説明しています!

QUESTフォーミュラについてはこちらを参考にしてください↓

【5分で分かる!】何でも売れるライティング術QUESTフォーミュラ使い方と例文この記事ではQUESTフォーミュラの構造、使い方をお話しし、使用している具体例と使用していない具体例で比較検証しています! これを読み終わった頃には、間違いなくご自身の商品販売が上手くいき、素敵なランディングページを作成し、人の言葉に乗せられて効果のない商品を買うことが無くなるという、超ハッピーな未来が待っています!...

初心者ライターにおすすめの、7つのライティングスキルについてはこちらを参考にしてください↓

ライティング初心者が絶対知っておくべきコピーライティングの法則7選【型にはめるだけ!】 新卒1年目で2社辞めた社会不適合者ユミのぶっ飛び人生はこちら 突然ですがみなさん、ライティングスキル、すな...

PREPの法則とは?

「結論から先に話して!」とビジネスシーンでいわれた事、ありませんか?

結論から先に話すことで、簡潔で分かりやすい話になるというのはよく知られている話ですが、実は結論から話すだけでわかりやすい話になるわけではないんです

結論を話すタイミング、説明するタイミング、例を出すタイミング、それぞれ順番を守らないと、真のわかりやすい文章にはなりません。

その黄金の順番を守ることができる文章の”型”があることをご存知ですか?

PREPの法則と言います。

PREPの法則とは、著名なコピーライターのマイケル・フォーティン(Michel Fortin)氏が発見した、

分かりやすく説得力のある文章を作成できる構文の型です。

そのことから、コピーライティングだけでなく、普段のビジネスシーンや就職活動、スピーチなど様々な場面でつかわれています。

①P:Point(結論)

②R:Reason(理由)

③E:Example(具体例)

④P:Point(結論

この、Point、Reason、Example、Pointの4つの頭文字をとってPREPの法則と呼ばれています。

ここからはそれぞれのパートをひとつずつ説明していきます。

P:Point(結論)

まず結論を真っ先に伝える。

これがPREPの法則の神髄です。

「結論から申し上げますと」と最初に言うことで、聞き手は「今からこういう話をするんだな」と話を聞く心構えができます。

物語的な話をする場合は結論は最後に持ってくるのが面白い話し方ですが、人に何かを説明する時に結論を最後に持ってくると、

「りんごって青森が有名じゃないですか。青森ってとても寒いですよね。青森で他に有名なものは津軽海峡ですよね。(以下略)結論、カラオケって楽しいんです。」

聞き手は「あれ、私何の話聞いてるんだっけ?オチはどこ?いつまで続くのこの話?」と、話を聞くことに集中できなくなってしまいます。

せっかく話しているのに聞き手が上の空なんて、そんな寂しいことはありませんよね。

そうならないためにも、一番最初に結論を話しましょう!

R:Reason(理由)

結論を真っ先に話した次は、その結論になる理由を話してください。

結論を最初に話すと、内容によっては聞き手の想像もつかなかったような事実をお伝えすることになり、聞き手としては「え!?そうなの!?どういうこと!?」と動揺してしまいます。

そこにすかさず、「なぜなら~からです」と言ってあげることによって、聞き手の需要に応えることができます。

結論の後に理由をすぐ話すことで、聞き手は安心できます。

E:Example(具体例)

結論を伝えてその理由を述べた後は、具体例をお話ししましょう。

自分のしている話への理解を、更に深めてもらうフェーズです。

「例えば「さらに分かりやすく言うと」「具体的に言うと」

というような言葉から切り出すと良いです!

P:Point(結論)

結論→理由→具体例で聞き手の話への理解が十分に深まったところで、最後にまた「結論」を持ってきましょう。

話の全体を「結論」でサンドしてあげることで、話全体にまとまりが出て、聞き手に「あれ、私何の話を聞いてたんだっけ」と一切思わせることなく、完走することができます!

PREPの法則を使った具体例

ここからは、実際にPREPの法則を使うとどんな文章になるのかを、具体的に2つの例文と使ってお見せいたします!

具体例1

P:結論から言うと、遠足のおやつの予算を、100円から500円に値上げするべきだと思います。

R:なぜなら100円は流石に安すぎると思うからです。

E:具体的にお話しすると、100円で買えるおやつは「10円ガム」や「うまい棒」「笛ラムネ」「どんどん焼き」など様々ですが、どれも保存料や着色料、アミノ酸など、いわゆる添加物と言われているものが使用されています。

添加物は全生き物にとって有害なものですが、更に成長期の子供にはもってのほかだと考えています。

無添加のおやつである「干し芋」や「添加物フリーのクッキー」などを購入しようとすると最低でも400円くらいはしてしまいます。

P:結論、健康への影響を考えたときに100円の予算では安すぎるので、おやつの予算を500円に上げてください。

おやつの予算をあげてほしいというお話でした!
実際こんな幼稚園児や小学生がいたら、かなり気持ち悪いですよね(笑)

親御さんの教育が相当レベルの高いものだったのかなとか…いや、思えないですね!(笑)

もうひとつ目の具体例はこちら↓

具体例2

P:3つのライティング中で、最初に学ぶべきものはコピーライティングです。

R:なぜならこの3つのライティングのうちコピーライティングが一番自分の学習成果を実感しやすいからです。

E:分かりやすく言うと、コピーライティングは商品を知った状態のお客様に対して、その商品を買う気にさせるためのライティングなので、
これを学ぶと人間のモチベーションや行動意欲をコントロールできるようになります。

自分の文章によって人が動く様を見るのはとても面白いです。

P:何事も楽しく学べることに越したことはないので、コピーライティングを最初に学んでいきましょう!

ちなみにこの文章はこちらの記事から抜粋しました(笑)

と、いうように、PREPの型に沿って説明されていることで、簡潔で分かりやすい文章を作成することができるわけです。

さらに型に沿って書けばいい分、文章の展開の仕方にも迷いが生じなくなるので、圧倒的に文章作成速度が上がります。

QUESTフォーミュラ×PREPの法則

冒頭の方でお伝えした通り、QUESTフォーミュラにPREPの法則を使うことで、QUESTフォーミュラの効力をさらに高めることができます。

具体的にいうと、ずばりQUESTのE(教育)のフェーズに登場させてください!

QUESTフォーミュラについてはこちらに詳しく書いてありますが、簡単に説明しておくと、

Q:Qualify(興味付け)ターゲットを絞る

U:Understand(共感)相手の悩みに共感する

E:Educate(教育)悩みを解決できるわけを説明

S:Stimulate(刺激)悩みを解決できた時の想像をさせる

T:Transration(変化)商品購入という行動をさせ、読者を顧客へと変化させる

という流れです。

悩みを解決できるわけをPREPを使って論理的に簡潔に説明することで、聞き手の集中力をそぐことなく、その次のS(刺激)→T(変化)へとスムーズに移行させられます。

まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございました。

実はあなたがこの記事をここまで読めた理由は、たまたまでありません。

実はこの記事自体にも沢山PREPの法則が散りばめてありました!
復習がてら、どれがPREPかな?と探してみてください!

そうすると、PREPが相手に納得感を与えられる素晴らしい文章校正の型だということを、より理解していただけると思います!

皆さんもPREPの法則を多用して、ビジネスで沢山結果を出していきましょうね!

それでは、今回のお話はこれで以上となります。
最後までお読みくださりありがとうございました!