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新卒１年目で２社辞めた社会不適合者のユミです！（笑）
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超緊急で記事を書いています！（言いたいだけ）
今回は2023年7月６日、日本時間午前８時にリリースされた最新大注目SNSのThreadsについて早速使ってみたことでわかったことと、今後の予想を書いていきます！！
是非この記事を参考にしてThreadsを使いこなしてみてください！！
Threadsの読み方
「Threads」
あなたは何と読みましたか？（笑）
スリーズ？トレードズ？スレードズ？
いえいえスレッズです！（笑）
Threadsってなに！
ThreadsとはInstagramやFacebookという超有名ＳＮＳを提供しているメタ社が、2023年7月６日、日本時間午前８時に新しくリリースした今大注目を集める超最新ＳＮＳです！！
なんでも、リリース７時間でユーザー数が1000万人を突破したというからすごい。
あの話題のChatGPTをも超える勢いで、リリース早々に怒涛の影響力を見せています。
Twitterに似た機能を持っていることで、各メディアから大注目を浴びています！！
Twitterのオーナーであるイーロンマスクも「ありがたいことに向こうはまともに運営されている」とツイート。
リリース前から影響力がすごいです。
Threadsの特徴
先ほども言ったようにTwitterと似ている機能を持っています。
実際メタ社は5日のプレスリリースにて、スレッズの理念について
「インスタグラムが最高の形で成し遂げたことを文章の領域に拡大し、人々がアイデアを表現できる前向きで創造的な空間をつくること」
と言及しています。
実際メタ社は5日のプレスリリースにて、スレッズの理念について
「インスタグラムが最高の形で成し遂げたことを文章の領域に拡大し、人々がアイデアを表現できる前向きで創造的な空間をつくること」
と言及しています。
簡単に言うと、文字要素強めなInstagramを新しく作りましたよ！ということです。
画像が10枚載せられることや、あえて文字数に制限があることからも、インスタの要素を残しつつ、Twitterに真っ向勝負を挑みにきた感がとても分かりますね（笑）
Twitterとどう違うのか
投稿できる文字数の違い
Twitter→280文字
Treads→500文字
と、Twitterの約２倍の文字数です！
添付できる画像数の違い
Twitter→４枚
Threads→10枚
こちらもThreadsの方が多く添付することができます。
10枚というのがインスタのフィード投稿に載せられる画像数と同じなので、流石同じ会社といったところでしょうか。
ハッシュタグは機能しない
ハッシュタグがつかえないといううわさがあったので実際に試してみましたが、全く機能しませんでした！
拡散のさせ方がTwitterと違い、最近のインスタのアルゴリズムであるAIによるおすすめをフルに使っていく気合がみられます！（笑）
音声のみ投稿ができない（2023年７月６日時点）
Twitterと違い、Threadsは音声のみの投稿ができません。
保存機能がない（2023年７月６日時点）
保存機能がない
名前を自由に変えられない（2023年７月６日時点）
Instagramのアカウントと紐づいているため、Instagramでの名前とIDがそのままThreadsの名前とIDになります。
Threads始め方
では実際にThreadsを始めてみましょう！
スクリーンショットでわかりやすく解説していきます！
Instagramのアカウントをそのまま使えるので、プロフィール設定の面倒くささから解放されるのは結構メリットなのではないでしょうか！
Threadsでバズらせるためには
正直今バズっている投稿は
・美味しいごはん
・かわいい子
・Threadsの機能、アルゴリズム情報
です。
正直「初期のTik Tokのようだ…！」と感じました（笑）
ただ、Twitterとほぼ同じ機能を持っていることから、今後Twitterのアルゴリズムに習えばバズるのではないかと踏んでいます。
発信の軸を決める
↓
同ジャンルで強いアカウントの最新フォロワーの傾向を知って発信の参考にする
↓
とにかく発信して慣れる
↓
同ジャンルの人と絡む
↓
影響力がある人の拡散を誘う
↓
注目されてきたところで何かを企画する
ただしこれは今後のバズらせ方予想なので楽しみに観察していきたいと思います！
Threads今後予想
今後Twitterとの争いはどうなるのか！
Instagramのアカウントから作成するのでTwitterとユーザーの層が違うことから、Twitterと似た機能はありながらも、Twitterとは結構別のプラットフォームとなっていくように感じます。
Twitterより写真が多く乗せられることや、Instagramの持っているAIによるおすすめ機能をそのまま使えること、Twitterに似ているけどTwitterより文字数を多く書けることから、Twitterを使用して人気のある企業などはThreadsを使いやすいのかなぁ？
とも思っていますが…
これを書いている今現在でもネット上では賛否両論飛び交っているので、何ともわかりません！！
Threadsぶっちゃけレビュー
私はもともと匿名性もあり文字数制限もあるTwitterで、短く面白いツイートをするのが好きでした。
Instagramのメタ社から出ている分キレイ目要素の強いThreadsと比較し、あの下町感はTwitterならではの世界観だなぁと感じます。
最低限の機能しか実装されていないThreads、今後の改良が気になるところではありますが、今のところTwitterユーザーはTwitterに居残り続けるのではないでしょうか。
まとめ
ぶっちゃけこのアプリの将来は全くわかりません！！
ネットを見ていると、開始してから数時間ごとに
なんだこれあまり面白くない？
↓
わんちゃん可能性あるかも！？いけるのか！？
↓
いや、Instagramユーザーの質とTwitterの特性って違うからオワコンになる可能性…？
というようにコロコロ評価が変わっていっています（笑）
今後どうなっていくのか本当に楽しみな、いろいろな意味で大注目なSNSニューフェイス！！
是非インストールして試してみて下さい！！
